2010-01

風景

凛として

放射冷却の朝、氷点下20度の寒さでできた霧氷は、正午近くの太陽の下でも凛としている。真白い氷華から毀れた結晶は、燦々と輝く太陽を映して放射状に光を反射し、雪上の陽だまりと同化する。なんという素晴らしい光景なんだろう。デジカメに付けっぱなしの...
冬

白樺のこずえ

曇天の雪原はホワイト・アウトして、雲の上を歩いているようだ。空を見上げながら歩いていると、スキーが笹の上に積もった雪を踏み抜いて転んでしまった。 白樺の梢の向こうには、雪雲が西の空から東の空へ、急いで通りすぎていく。梢からこぼれた雪が、ふわ...
冬

霧氷

氷点下15度、モールのように付いていた霧氷が、昼近くなっても融けないで付いていた。寝坊の目には眩しすぎる太陽をあびながらパチリッ。何枚か写真を撮っていると、通りがかりのご婦人に後ろから声をかけられた。自分のデジカメでも撮って欲しいと頼まれた...