2010-12

冬

撮り納め

風が強くて、大雪山が怒っている。青空なのに、山にまとわり付く白い雲。強い北東の風で、大雪山から舞い上がった雪が雲のように見えているのかも知れない。夕日に染まった旭岳の雄姿に、これ以上ズームリングを回す事ができなかった。 撮り納めの撮影地に選...
冬

夕焼け

夕焼けを撮りに行きましたが、空気が綺麗過ぎて紅くなりませんでした。ホワイトバランスをオートにすると空が青くなってしまうので、シーンポジションを「夕焼け」にすると、少しだけ紅くなってくれました。 寒々しい絵になってしまいましたが、気温はマイナ...
冬

1000本キャンドル・ライト

旭川嵐山ビジターセンター開館から22年間つづく、クリスマスの恒例行事「1000本キャンドル・ライト」です。 子供や元子供たちが午後から丸太小屋に集まり、穴を開けた木端に思い思いの絵や願い事を描いて燭台をつくります。 前庭の広場に、足跡が付か...
冬

淡雪

小枝を優しく包み込んだ真綿のような雪、朝の光で花が咲いたように浮かんでいる。 風の無い夜にふんわりと積もった雪が、太陽の光に触れると静かに崩れ落ちて、雪の結晶がきらきらと舞い上がる銀白の世界。 彩を失った風景の中に、少しだけ暖かい陽だまりが...
冬

大荒れ

週末は大荒れ。強い風と大雪で、窓に綿雪の花が咲いている。時々前が見えなくなるくらいの吹雪で、外へ出る気にもなれず、ガレージ工房への往復だけ。それでも雪かきをしなければならないほどだった。 おかげで新デジカメの液晶モニターフード作りに集中でき...
風景

美瑛の丘

冬の太陽は正午でも低く、冷気で遠景が乳白色にかすんでいる。積雪が少ない畑は、畝が筋状の影となって、広大な丘陵が更に広がりをみせ、夏には見られない光景である。 気が遠くなるような白一色の世界に一人たたずむ影。遠くに列をなす林が、わずかに賑わい...
風景

セブンスターの木

どうでも良いようなことだけど、セブンスターとかマイルドセブンとか、やたら懐かしく思い出される今日この頃。もともと美瑛の丘陵地の開墾のさいに、敷地境界に残されたカシワが大きくなったものだ。当時の農村部では土地の境界の木が残されたり植えられるこ...
風景

マイルドセブンの丘

豊穣の丘は真白い雪に抱かれて眠っている。夏は縦横に走っている道路も、積雪期は生活に必要な道路だけしか除雪されないので、いたるところに「冬期通行止」の看板が立っている。 旭川からはマイルドセブンの丘へ、真冬でも夏と同じルートで行けるが、美瑛の...