北海道のかんじき

道具

かんじき 北海道のかんじきはサラサラ雪に対応し、細い板を曲げてやや大きめに作られた。板は曲げに適したヤマグワで、軽くて弾力性があり、加工してもひび割れしない。もちろん、雪上の歩行具や山仕事がおもな用途だが、留萌地方などでニシンがたくさん獲れたころは、山積みにされた魚の上を歩くのにも使われた。
 「和かんじき」「輪かんじき」など呼称もいろいろありそうだが、「かんじき」または「輪かんじき」がもともとの呼名で、「和かんじき」はスノーシューなどに対して、日本型の「かんじき」と言う意味で使われだしたのではないかと思う。

コメント

  1. サンピラー より:

    昔 農家だった我が家にも有りましたね。

    でも 結び方が分らず いい加減に結ぶと

    すぐ外れたり、絡んだり、大変でした。

    定石の結び型有るんでしょうね?

    オイラも

    ブログにスノーシューを入れました。

  2. 南 常雄 より:

    このタイプの結び方は、簡単ですよ。

    難しく結びすぎると、緩んでしまいます。いつか、記事を書きます。

    新潟などの豪雪地帯で使われる、網状のかんじきは難しいので、はく度に

    知恵の輪をやっているみたいになります。

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