ミズナラ伐採

虫こぶ

数年間、タマバエの1種が形成する虫こぶを観察してきたミズナラが、全部伐採されてしまいました。幸い20~30mほど離れた場所にミズナラがありますが、春に羽化した数ミリ以下のタマバエの成虫が、産卵のためにたどり着くことができるか心配です。ミズナラに虫こぶを形成するこのタマバエは、地表近くの土の中で越冬して地表で羽化し、高さ1~2mの下枝に付く半分くらい開いた幼葉の裏側に産卵します。

ミズナラ伐採

伐採されたミズナラの切株の直径を測って見ると10~20cm、年輪は18~21本有り、おおよそ20年毎に切られているようです。送電線の真下なので保安上、継続して定期的に行われていたものと思われますが、この急斜面のことを考えると2~3回に分け定期的に間伐したほうがいいのでは・・・。

ミズナラ切株

コメント

  1. sumi より:

    切った木はどうしたのでしょうね。^^;

    薪には細いでしょうし、ほだ木に丁度良い太さでしょうか、、、

    ハンターの友人が送電線の点検の護衛に行ってるそうですが

    イイ木がいっぱい有るそうですが、運び出せず そのまま放置状態だそうです。

    山菜やキノコも在るそうですが、護衛中は歩くだけで精いっぱいだそうで、、

    遠くキツイので後日行く気にもならないそうです。^^;

  2. 南 常雄 より:

    薪やほだぎ、使い道はありそうだけど、業者が全部片付けてしまいました。

    ミズナラは火付きが良いのに火持ちするので、欲しいくらいです。

  3. けい より:

    今頃伐って植菌はできませんし、薪にされるのでしょうか。。。

    ホダ木にバッチリの太さですよね~

    垂涎ものです。

    この急斜面、結構ガレ場のように見えますが、伐採してしまっても

    崩れないのでしょうか?

    要らぬ心配でしょうが。。。

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