日の出岬は岩棚に地衣類と植物の根が絡みあってできた数センチの地層に、矮小した植物が群生してできた独特の植生がみられます。イワツツジ、ガンコウラン、スズラン、エゾゴゼンタチバナ、ヒメイズイ、ヤナギタンポポ、オミナエシ、ミヤマアキノキリンソウなどの他、海浜性のハマボッス、ハマハコベ、ハマボウフウ、エゾオオバコ、ツリガネニンジン、マルバトウキ、エゾノシシウド、キタノコギリソウ、エゾオグルマ、原生花園のホープ、ハマナス、ノハナショウブ、ヒオウギアヤメなどなど。
青いオホーツク海を背景にして、他所では人丈になる植物も、数十センチの高さで花を咲かせ、岩の割れ目に根を下ろしたキタノコギリソウやハマボウフウなどは数センチで花を咲かせます。
雄武町日の出岬
風景


コメント
ハマボッス、ハマハコベは 砂浜に生えているのですか?
砂浜に気がつかなかった・・・
ハマボッス、ハマハコベなどは崖下の岩の窪みなどに生えています。
崖の直下に草が多く生えている場所があるので、時間があるときは下へ
降りて観察してみてください。
もっともっと、いろんな植物が生えて居ます。