文化

御行幸啓記念碑

御製 樺太に命をすてしたをやめの心を思えば胸せまりくる御歌 樺太につゆと消えたる乙女らのみたまやすかれとただいのりぬるこの碑は昭和43年9月5日稚内市に天皇、皇后両陛下御行幸啓の途次、この場に作られた御立台で市長の市勢概況の説明を受けられた...
文化

望郷の丘

「皆さんこれが最後です さようなら さようなら」(九人の乙女の碑文)この史実にふれるとき、皆さんはどのように思われるでしょうか。戦いは終わった。それから5日昭和20年8月20日、ソ連軍が樺太真岡上陸を開始しようとした。その時突如日本軍との間...
文化

岩内「不動の滝」

名勝「岩内不動の滝」 日高町 この地は断崖屹立して古来難路として知られたが、町内閑山寺の開創定賢(じょうけん)和尚が、夢に天女の舞う水音を聞いて、この滝に旅人の安全を祈ったと伝えられる。以来、いつしか里人ら寄り集いて、盤座に不動尊をまつり、...
風景

夏

台風一過、駆け足で夏がやってきた。真青な空から降りそそぐ光が緑色に染まって、夏草もカラマツも遠くの山も、そして草原を渡る風も、みんなみんな緑色。牧草の中で羊が遊んでいるような草は、谷地坊主のように盛り上がったススキ。
旅

三親牧場

2000年、 春の広尾オフにはじめて参加してから12年、放牧地の縁に1列に並んだシラカンバも見上げるほどに生長した。 広尾の街を過ぎて広尾橋を渡り、すぐ左折すると日高山麓へつづく細い道にでる。フンベの集落を通りすぎて砂利道を数キロ走ると、や...
未分類

春の花

4月下旬の好天と5月の高温で、遅かった春が駆け足で通りすぎようとしています。エゾエンゴサクは満開をむかえ、カタクリは終盤にさしかかりました。暖かい日がつづいたので、夏草の芽がのびて背が低い春の花が埋まってしまいそうです。エゾエンゴサクにエゾ...
樹木

エゾシカの食害

春を呼びに行った山の日向も、真白い雪に覆いつくされています。小さいエゾシカの足跡、バンビの可愛い足跡がいっぱい有りますが、樹皮を食べられてしまった木も何本もありました。根元から2メートルくらいが、すっかり裸にされた木はハルニレだろうか。下に...
道具

アイポッド ipod

この大きさで、ディスプレイが960×640ピクセル、PCより綺麗に見えます。高解像度の画像をたくさん入れても良いように容量は32GBにしました。これに虫こぶの写真やデーターをいれて、図鑑や手帳がわりにもって行けば観察の効率もアップできそうで...
図書

北海道地名の謎と歴史を訪ねて

古本屋さんで目にとまったので買ってきたが、間違いが多くて著者が心配になる。ローカルな話題を集めた、著書を何冊が持っているので著者を見て買ってしまったが、無礼を承知で申し上げれば、高齢とというには少し早いのではないか。 地名の謎と言うより本誌...
樹木

老樹 カツラ

抜けるような青、空いっぱいに広がった枝から陽射しが漏れて眩しい。大地に根ざして何百年、カツラの老樹が突っ立っている。