十勝岳(Ⅱ)

風景

20100611-1メアカンキンバイ バラ科

 草丈数センチの高山植物、登山道の踏みつけられそうなところにひっそり咲いている。

20100611-2ウコンウツギ スイカズラ科

 蕾のものが多いが、数輪咲いていた。花の中の染みが、ウコンの色に似ているからウコンウツギ。

20100611-3エゾノタカネヤナギ ヤナギ科

 高山性のヤナギ、十勝岳にはミネヤナギと、数は少ないがエゾノタカネヤナギの2種がある。

 マルバシモツケやエゾイソツツジはまだ蕾で、他には望岳台までの道中、ムラサキヤシオが咲いていた。

コメント

  1. メイ より:

    こんばんは

    高山植物って可憐に見えますね~。

    過酷な?自然環境の中で逞しくひっそりと咲いていて惹かれるものがあります。

    ほんと、うっかり踏まないように気をつけないと。

    長野県など中部地方の多くの高山植物が賑やかに咲き揃うのはこれからです。

    休日のお天気が気になるところです。

  2. 南 常雄 より:

    メイさん、こんばんは

    高山植物っは、本当に可憐で平地では見られない魅力がありますね。まだまだ雪渓が

    あるので、雪の解けたところから順番に芽を出して、次々に花を咲かせますが、こち

    らでは7月中旬が見ごろです。

    本州も入梅しましたね。梅雨が無い北海道と言われますが、これからは北海道にも

    時々梅雨前線が北上すると、天気がくずれます。

    今年は平日に雨が降って週末は天気が良くなることが多そうです。

    まっ中年?ニートには休日も平日もありませんが、平日に遊びに行くのって、若干気が

    引けます。

  3. けい より:

    10日から野迫川入りしていましたので、拝見しそびれていました。

    メアカンキンバイの葉は肉厚ではないのですね。

    可愛い花ですね♪

    憧れのウコンウツギに感激です!

    高山性だから野迫川では育たなかったのでしょうか?

    ミネヤナギにはすっかり虜になりましたが、エゾノタカネヤナギも美しい柳ですね。

    鹿との攻防に明け暮れていて、ウツギの虫こぶを

    見忘れていました。

    もうそろそろ。。。ですよね。

  4. 南 常雄 より:

    けいさん、こんばんは

    今頃は野迫川ですね。

    メアカンキンバイの葉は、それほど厚くないです。言われてみると厚いかな、くらいです。

    ミネヤナギの方が背が高くて1m位になりますが、どらも木の大きさの割には花が大きいので綺麗です。ミネヤナギでは虫こぶが出来ますが、虫こぶができる頃の2種の同定が難しくて、エゾノタカネヤナギではまだ確認することが出来ていませんが、今回の観察で少し勉強してきたので、今秋には何とか結果を出したいです。

    何分、十勝岳のヤナギは1種と言うところからスタートしているので、時間がかかっています。

    ウコンウツギ、1000m前後の高山で見ることが出来ます。糠平から然別湖へ抜ける幌鹿峠や大雪山に自生しています。ウコンウツギにも虫こぶが出来るか観察していますが、今のところ見つかっていません。

タイトルとURLをコピーしました