旭川嵐山ビジターセンター開館から22年間つづく、クリスマスの恒例行事「1000本キャンドル・ライト」です。
子供や元子供たちが午後から丸太小屋に集まり、穴を開けた木端に思い思いの絵や願い事を描いて燭台をつくります。
前庭の広場に、足跡が付かないようにロープを張って、バージン・スノーに星形を描き、1000個のローソクを並べます。雪が多い年は、瓶で穴を開けると雪の壁が火屋になるのですが、今年は雪が少なくて風除けにならないので、プラスチック・カップの中にローソクを入れて並べました。カップにも、一個一個に絵が描いてあります。
薄暮の雪原に、1本ずつローソクを持って、一人一人種火を渡していき、「点灯」の合図でローソクに火をうつしていきます。1000本のローソクに火が灯って星の形ができる頃には、周りの木立も闇につつまれ、幻想的な世界が繰り広げられます。写真を撮ったり、火遊びをしたり、一頻り楽しんで丸太小屋に入ると、熱々のココアがまっています。


コメント
子供達や元子供達(笑)が集まってそれぞれに祈り、愉しむ事ができるっていいですね。
こうしたイベントは長く続いて欲しいですね~。
私も南さんの写真を通して毎年愉しませて頂いています。
ロウソクの灯りは癒されるようで良いですね~。
20年も続けたいると、大分段取りと要領が良くなって、今年は午後4時の点灯予定でしたが、30分ほど早く完成しました。
でも風があったので、種火が時々消えてしまい、点灯に少し時間がかかりました。
気候や参加者の変遷で、毎年それぞれに思い出がありますが、ほとんど断片しか思い出しません。今年は十数年前、子供の時に参加したと言う人もいたりして、長く続けていると、何か歴史みたいなものを感じます。