冬晴れの夕 雑木林 X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2012.01.192026.10.13 冬晴れの夕刻、山の端に隠れた太陽は、ゆっくりと雪原に陰を落として、雑木林の天空を薄紅色に染めた。辺りの空気が急に冷え冷えとして、足元から寒さが忍びより、少し離れた車のエンジンの音だけが聞こえている。雪道をキュッキュッと踏みしめながら、暖かい車にもぐりこみ、ヒーターの口から噴出す暖気を、露が付かないようにカメラにあてる。 薄暮か、ライトを点けて帰ろう。