早い年は、春分過ぎには採集できるシラカバ樹液だか、今年は4月中旬になってから始めたにも関わらず、思ったほど出が良くない。欲をかいて20リットルのタンクを仕掛けて、タンクに恥をかかせてしまった。
20リットルのタンクが満タンになると重いと思い、堅雪のうちに運ぼうと早起きして行ったのに、採集できたのは3分の1程度。シラカバ樹液は醗酵しやすいので、これでも飲みきれないほどだが、人の欲にはきりがない。とりあえず小さいタンクと取り替えて持ち帰る。
煮沸すると長持ちはするが、それでは自分のこだわりが許さない。せっかくの自然の恵み、フレッシュ以外に何の魅力も感じない。
シラカバ樹液
春

コメント
白樺樹液のシーズンが巡ってきたのですね。
でも、まだ見事に真っ白ですね!!
あとどのぐらいで土が見えてくるのでしょう?
「自分のこだわりが許さない」って解ります。
周囲には何でも簡単で手軽な方法がいいという
人たちも多くて、私たちみたいな生きかたはしんどいそうな。
でも、こだわりがあるということは大切ですよね。
けいさん、こんばんは
見事でしょう。
例年だと雪がこんなに残ってないので、日中タンクの交換に行くのですが、暖かくなると埋まって歩きにくいので、朝7時頃堅雪を利用して行きます。
シラカバ樹液のために、早起きをするとは思いませんでしたが、最近は早起きが苦になりません。年のせいではないかと、理解するように努めています。