芽状てんぐ巣

雑木林

ミズナラの芽状てんぐ巣病、ミズナラの幹や枝に茶色の苔が生えているように見えるけど、これは長さ数ミリの枝が多数叢生したものです。菌類の寄生によって、できものが出来たようなもので、毎年すこしずつ面積が広くなります。夏でも葉をだして緑色になることはありませんが、大きくなると木肌にコブができて、盛り上がってきます。河川敷などの湿潤なところに生えるミズナラで見かけますが、珍しいものです。

芽状てんぐ巣

コメント

  1. サンピラー より:

    マイタケ探しに 行ったとき ミズナラの2M位の処に

    舞茸が? と思うと コブ でした。^^;

    それが 芽状てんぐ巣 かどうか 

    今度行ったとき写真撮ってきます。!!

  2. 南 常雄 より:

    まだ観察をはじめて3年目なので、大きくなったら杢をいかした銘木を取るコブに

    なるのか、まだ分かりません。是非写真を見せてください。

  3. けい より:

    てんぐ巣は桜でしかみたことがなかったので吃驚しました。

    ほんと、一見きのこですね。。。

    興味深いです。

    樹木ももっと気をつけて見なくてはいけませんね。

    管理者失格だと反省しています。

  4. 南 常雄 より:

    桜のてんぐ巣は有名ですが、いろんな植物に形成されるので、

    気を付けて見ていると面白いですよ。

    木だけではなく、竹や笹類、野草にもできます。

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