ドカン

文化

千葉県は内房の海で生活をされている人たちの防寒具として、野外手帳(白土三平)に紹介されていたものです。1996年発行の第7刷で見ておみちさんに作ってもらい、冬のアウトドアーで20年近く愛用しています。ネル生地約80×50cmの短辺を縫いあわせで筒状にしたもので、通常は襟巻きにし、風があって寒いときにはほっかぶりします。地味でネルの野暮ったい感じが、海の男らしいでしょう。庭の除雪などでは、薄手のマフラーを縫い合わせたドカンを作ってもらって使っています。内房では女性もドカンを利用しているようで、それぞれがおしゃれなガラのドカンを手作りするようです。
 野外手帳は1993年に初版後、版を重ねていましたが、いまは再版されていないようで、残念です。
どかん

コメント

  1. けい より:

    色も柄もおしゃれですね!!

    流石おみち師匠、センスが違うなぁとつくづく。。。

    ドカン、これは最高にいいですねぇ。

    昔、馬の仕事をされていた近所のお兄ちゃんが確かこんな感じの

    ものを首に巻いていたような気がします。

    色もぱっとしない地味なものでその頃はイマイチの印象でしたが、

    このドカンは野趣に富んでいて最先端ですよ。

    ネックウォーマーの元祖ですよね!!

    Kiiさんが「これいいよ。最高だよ、きっと」と煩いです。(笑)

    野外手帳、図書館に申し込んできました。

    再版して欲しいです!!

    モデルさんは羊さんですよね?

    可愛い♪

  2. 南 常雄 より:

    私の父親も、夏は手ぬぐい、冬はマフラーでほっかぶりをしていましたが、その時はドカンはなかったです。オホーツクでは、奥さんのでしょうね、ネッカチーフでほっかぶりをしている年配の人は見かけますが、ドカンの風習はないようです。

    最近は、ネルも珍しくなりましたね。

    ブログのアフリをはずしたら、少し見やすくなりました。今年は、頑張って更新をしたいと思います。よろしくお願いいたします。

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