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風景

セブンスターの木

どうでも良いようなことだけど、セブンスターとかマイルドセブンとか、やたら懐かしく思い出される今日この頃。もともと美瑛の丘陵地の開墾のさいに、敷地境界に残されたカシワが大きくなったものだ。当時の農村部では土地の境界の木が残されたり植えられるこ...
風景

マイルドセブンの丘

豊穣の丘は真白い雪に抱かれて眠っている。夏は縦横に走っている道路も、積雪期は生活に必要な道路だけしか除雪されないので、いたるところに「冬期通行止」の看板が立っている。 旭川からはマイルドセブンの丘へ、真冬でも夏と同じルートで行けるが、美瑛の...
秋

嵐山自然公園

晩秋の空を覆い隠す黄葉、このカツラの古木を越えて枝を広げる木は、もうこの山には無いだろう。木の根元にから見上げると、高く澄みきった空から降り注ぐ太陽の光を反射して、巨大な塊となって覆いかぶさってくる。 暑い夏が終わっても「今年は綺麗な紅葉に...
海

黄金岬

黄金岬 記念碑文厳しくも力強い日本海の波涛幻想的なきらめき 落陽のロマン遙かなる海を眺めるときそこに幾多の先人のドラマを知るこの門は天の力 地の力 人の力に支えられいま 限りないヒューマンの精神を希(ねが)っている留萌市出身の作曲家 佐藤 ...
風景

添別ブナ林

日も傾いた午後4時、黒松内の街を過ぎて川沿いの道を走り、道標にしたがって丘へ登ると、綺麗に刈取られた草原の向こうに、添別ブナ林のミニビジターセンターが見えてきた。下調べした資料にも「ミニ」とあったので、小さい小屋を想像していたけど、なかなか...
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EPSONのパソコン

文化

チセの秋

チセ(家=笹小屋)の屋根から白い煙が立って、真青な秋空へ昇っていく。覗いてみると、イナウ(幣)を立てた囲炉裏に赤々と火が焚かれている。 チセの秋は、笹の防虫防腐のために囲炉裏で焚き火をし薫煙する。人が住んでいると、夏でも毎日のように炊事のた...
風景

千望台

高速無料化以前は深川留萌自動車道の利用など考えもしなかったけど、おかげで海のない旭川も、日本海がずいぶん近くなった。 増毛までの途中、千望台の駐車場に車を止めて、昼過ぎまで「憩いの森」の虫こぶを観察する。午後1時、駐車場に隣接する展望レスト...
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風景

日の出岬

日の出岬の夕日は、北見山地の丘陵地帯に沈んで、秋のような高い青空が少しだけ紅色に染まった。太陽が山の陰になるころ、日の出岬展望台「ラ・ルーナ」に、オホーツク海の安寧を願う灯がともされる。 日の出岬の歴史の中に、この場所に烽火台がおかれた事が...